【弁理士の知財普及活動①】大阪勧業展での小学生発明紹介と中小企業向け知財相談

京都の弁理士、黒川陽一です。

今回は、私が弁理士として積極的に取り組んでいる知的財産知財)の普及・支援活動について、その第1回目をご紹介します。

知的財産の重要性を広める - 弁理士の普及活動への想い

私は弁理士として、知的財産を通じて企業や個人の発展をサポートする活動を行っています。中でも、知財の重要性や具体的な活用方法を広く社会に知っていただくための普及活動に強い意気込みを持って注力してきました。(知財は、現代のビジネスにおいてビジネスマナーと言っても過言ではないほど不可欠なものですが、その重要性は意外と認識されていないのが現状です。)

日本弁理士会関西会 知財普及・支援委員会での活動

2023年および2024年には、日本弁理士会関西会知財普及・支援委員会に所属し、知的財産の価値を社会全体に広めるための多岐にわたる取り組みに積極的に携わってきました。この期間中、知財の普及促進を目的とした各種イベントやセミナーの企画・運営に中心的に参加し、多くの方々に知財の意義や可能性を直接お伝えする貴重な機会を得ることができました。

大阪勧業展での知財普及活動 - 小学生の発明紹介と中小企業向け相談会

今回は、知財普及・支援委員会の活動の一環として参加した「大阪勧業展」での取り組みについて詳しくご紹介します。弁理士会としてブースを出展し、来場者の皆様に弁理士の役割や知的財産の重要性に関心を持っていただくための様々な活動を展開しました。

特に注力したのが、未来を担う小学生の素晴らしい発明をブース内で展示・紹介する企画です。身近な問題を解決するユニークなアイデアや、自由な発想から生まれた創造性豊かな発明品を展示することで、来場者の方々に「発明」をより身近に感じていただき、次世代の創造力や発明への興味を引き出すお手伝いをさせていただきました。「発明」というと、iPS細胞のような画期的な革新技術でなければならないと思われがちですが、実は私たちの日常生活におけるちょっとした不便を解消する、身近で便利なアイデアも立派な発明になるのです。

さらに、同ブース内では、中小企業経営者の皆様を対象とした弁理士による無料相談会も実施いたしました。具体的な知財に関する事例を交えながら、知的財産の活用方法や事業における課題解決について個別にご相談に応じ、企業の持続的な成長を知的財産の側面からサポートできるよう努めました。相談会の中には、弁護士弁理士を間違えていらっしゃる方もおり(これは弁理士あるあるなのですが)、まだまだ弁理士の役割や知的財産の重要性の普及が十分ではないと改めて感じました。

活動の詳細はこちら

今後の展望 - 知財を力に、企業と個人の成長を支援

これからも弁理士として、知的財産の普及啓発活動と、知財を実際のビジネスに活用するための支援活動を積極的に続けてまいります。中小企業や個人の方々が知的財産を積極的に活用し、そのポテンシャルを最大限に引き出して、更なる成長を遂げられるよう、引き続き尽力してまいります!


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